令和8年年頭ご挨拶
軍事法規研究会公式ホームページ及びリンク元の公式Xをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。
旧年中は令和7年年頭ご挨拶で申し述べました通り、映画協力・出版協力に集中する一年として「遠い山なみの光」「火喰い鳥を、喰う」「アプネア」そして現在も継続中の「ゴールデンカムイ」の軍事等監修をはじめとしたさまざまな形での協力に会として全身全霊を注いでまいりました。
各会員においてはそれぞれの屋号でサークルやイベントの主催、個人協力または軍法研依頼受けとして映画小道具の作成、エキストラ出演及び撮影現場同行支援及び各種考証等、それぞれの生業が多忙を極める中、個人としても零細時間を活用して精進してまいりました。
各種協力は継続中のものもあり、協力作品の完成がファンはもとより社会全体の活力となる様、会の特性を生かし悔いのない協力を心掛け、その中で意図しなかったミスが作品の中に一生残ってしまうことがないよう慎重に進めてゆく所存です。
新年の課題は昨年に引き続き「本業とボランティア活動の適正な両立」であり、具体的には「悔いのない協力が自身の生活・生業に及ぼす影響」とどう向き合ってゆくべきか、また影響を及ぼしてまで任務を達成することがボランティア活動の正しい姿なのかということについてです。
この件は正直未解決部分も多々存在し、また各会員の知識・技能は当会の様な社会人ボランティアサークル所属でなければ無料で展開する性質のものではないため、その点も踏まえ今後も各会員の意見を取り入れ会の立ち位置を見失うことなく活動を続けてゆく所存です。
今年は創会18年目、軍法研はこれまで様々な経験を積んでまいりました。
いまでは公園に集まって教範を開き、ハンディカメラで教練を撮り補備修正や議論をしていた創成期を懐かしく思いますが、会は今一度初心に帰り、活動目的を見つめ直し、創立20周年は「20年でやれることは全てやった」と全員が自負して迎えられるよう努力してまいりたいと思いますので皆様のご理解ご協力どうかよろしくお願い申し上げます。
令和8年元旦 軍事法規研究会
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